Author:=りゅーさん=(藤江竜三)
国立市議(政党は無所属)
和光保育園、国立第二小及び中学校、立川高校、青山学院大学卒。
国立市の財政・老朽化するインフラ・若者などをテーマに活動中。
身長 178 体重 63
好きなAAは(^△^)
藤江竜三 HP
http://fujieryuzo.com/
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
<< 公共施設の老朽化について。 | ホーム | 藤江竜三が進めたい政策 その1 >>
障碍児児童の受け皿
今、4歳児で発達障害の子供を持つ父です。
現在、国立市立の保育園に、子供を預けています。
公立4園では「充実保育」ということで、通常の人数よりも多い人数の職員の方が見ていただいています。
それは私立保育園では行っていません。
国立市で障碍児のいる働く親の受け皿として、公立保育園しかない現状です。
周辺市町村で障害児施設を持っているところが多いですが、国立市はその施設がなく、その分を公立保育園が担っています。
小さな自治体だからこそ、公的扶助を保育園が担える公立保育園の制度は、財政的にも効率的だと考えるのですが、いかがでしょうか。
Re: 障碍児児童の受け皿
確かに、障碍児児童の受け皿であったり、一定の保育の基準であったりと最低限の数の公立保育園は必要だと思います。
ただし、その受け皿や基準は必ずしも4園でなくてもよいと考えています。いくつかを民営化することで、産まれた余裕で、新たに障碍児児童の受け皿を作ることもできるかもしれません。したがって、必ずすべて民営化が良いということや、公営が絶対良いと固定して考えずにどこまでが一番効果的なのかを検証し行う必要があると考えています。
コメントの投稿