Author:=りゅーさん=(藤江竜三)
国立市議(政党は無所属)
和光保育園、国立第二小及び中学校、立川高校、青山学院大学卒。
国立市の財政・老朽化するインフラ・若者などをテーマに活動中。
身長 178 体重 63
好きなAAは(^△^)
藤江竜三 HP
http://fujieryuzo.com/
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
<< 香川とうどんとさぬき | ホーム | 国立市、財政の問題・・・ >>
政策の有効性から見れば、高齢化に伴う医療費の増大をいかに抑制させるかを考えるべきではないでしょうか?
まず考えるべきは、藤江さんの政策提案にも掲げられている高齢者の健康政策・介護予防政策(閉じこもりによる心身の減衰を防ぐなど)ではありませんか?
そして、そのうえで増税ということであれば、それは国保の被保険者に対してではなく、増大する医療費を収得するところである医療機関に対してではありませんか?
Re: タイトルなし
確かに所得が不安定な層が多いことも事実ですが、逆に所得や資産が多い方もいらっしゃったりと千差万別だと考えております。
また高齢化に伴う医療費の増大の抑制、たとえばジェネリック医薬品の推奨などは当然やるべきことですが、行ったとしても圧倒的に財源は足りておりません。こういったことや、健康政策・介護予防政策では、現実的にはまかないきれない状態になっていると思います。
それからではなく同時並行的に進めていくべきではないでしょうか?
医療機関に対しては思うところがあるのですが、残念ながら国立市だけでは解決できません。
成長こそが解
それには国がマクロ的な視点から経済政策を適切に進めて、国民経済を持続的に発展させなくてはいけません。
藤江議員も気がついてきたと思いますが、地方だけ、国だけで事が解決する問題などなく、地方と国はもともと一体なんだと思います。
コメントの投稿