休日は子どもと府中の大型公園をはしごしました。
郷土の森公園と府中の森公園です。
名前が似てるからてっきり同じ公園だと思っていました(*'▽')
公園に行くとどうしても公園の整備、管理、人員とかいろいろ仕事目線でもチェックしてしまいます。
特にすごいと思ったのが、郷土の森公園のゴーカート!なんでそんなものが市立の公園に・・・。しかも100円・・・。つり池!なんで(ry。そして無・・・無料!駐車場も無料!こういうところに府中市と国立市の圧倒的な資本の差を感じます。
お父さんが圧倒的な資本力の違いに打ちひしがれていても、子どもはゴーカートや巨大遊具に大はしゃぎです。
でもゴーカートなどの手の込んだ遊具もたのしそうでしたが、トップクラスに喜んだのがこれ

払い下げの消防車です。普通に置いてあるだけで子どもの心を鷲掴みです。
そういえば昔は国立市にも第四公園にあったなーと思いだしました。
そして次は府中の森公園です。
ここは東京都の外郭団体が整備しているので、さらに整備にお金がかかっている雰囲気でした。ただ駐車場は有料です。さすが東京都はぬかりがありません。
遊具もかなり充実です。
その中でもこの遊具には行列もできるほどでした。


こういった楽しい遊具は国立市も公園の整備計画を作っているのでぜひ参考にしてほしいところです。
こういった楽しい遊具にたくさん人が来ていると、遊具って実は観光資源なのでは?と思いました。
多くの自治体が観光に多くの予算を割いていますが、すっごい遊具を作った方が低予算の観光資源になりうるのではないでしょうか?